『カラフルパレス』はオーラソーマ講座開催回数の多い人気講師が指導する、東京・二子玉川のカラーセラピースクールです

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東京・二子玉川のオーラソーマ資格スクール | カラフルパレス

オーラソーマとは?

オーラソーマとは?

色で私を目醒めさせる

ヴィッキー・ウォール写真

 オーラソーマRは、1983年にイギリスでヴィッキー・ウォール(写真右)という女性によって生み出されたカラーケアシステムです。
 上下2層になっている100本以上のカラーボトルから選んだ4本により、心理状態を探ったり、その人が生まれ持った才能や必要としている色を解明することができます。
 オーラソーマは比較的新しいシステムですが、色彩心理学だけでなく、タロット、占星術、数秘術、チャクラなど多くの「古代の叡智」とも深く結びついています。いにしえの人々の知恵が大きく関係しているのです。
 カラーボトルは肌に塗ることもでき、農薬も肥料も使わない自然農法で栽培されたハーブ由来のアロマ成分とともに、特殊な技術により鉱物(クリスタル)のエネルギーも封じ込められています。色・アロマ・クリスタルによる相互作用は、ありのままの自分でいてくつろげる状態へ向かうことを優しくサポートし、人生の悩みごとの解決策や性格の傾向を読み解く助けになってくれることでしょう。

カラフルパレスのオーラソーマの特徴

 オーラソーマは『無理強いしない魂のシステム』と言われていますが、カラフルパレスではこの“無理強いしない”という点をとても大事にしています。
 答えは、いつもあなたの内側にあります。カラーボトルの色を通して、その答えを導き出していきますが、それがたとえすぐに見つけられなかったとしても、それはそれで構わないと考えています。
 長年培ってきた想い癖を変えたり、頭では分かっていても始めの一歩が踏み出せないといった心の壁を取り払ったりするうちに見え隠れする自分の中の答え、そうした答えを客観的に見つめて、色を活用していくうちに自然と自分自身が開放されていく・・・オーラソーマでは、そのプロセスこそが大切なのです。
 正直、オーラソーマのコンサルタントという仕事は自らクライアントにアドバイスをしたい気持ちが強い人には不向きです。自分の答えと相手の答えが違うと認めることを優先できる人が向いています。
 そうすれば、無理強いすることは決してありません。
 共感することは、とても大事なことですが、自分の感じた感覚が、相手の感覚と同じではないことを理解しなければなりません。
 上の写真でご紹介したオーラソーマの創始者ヴィッキー・ウォールさんは、人のオーラの色が見える人でした。しかし、そうして見えた色を、決して本人に伝えることはありませんでした。見えた色を伝えることは簡単ですが、それは、相手の可能性を奪うことだと感じていたからです。
 早急に答えを出そうとしたり相手を批判したり、強要したり、自分の意見を押し付けることは本来のオーラソーマの在り方ではないのです。
 無理強いしないことが大前提ですから、ついエゴが出てしまって困っている、素直な自分になりたい、そんな方にはカラフルパレスの資格取得講座のレベル1コースを受講することがありのままの自分を見つめる良い機会になるでしょう。
 今まで気づかなかった新たな自分を発見することもありますし、自分では欠点やコンプレックスに感じていたことなども自分の中にある一つの部分にすぎず、もしかするとそうした欠点もあってもいいのではないかと自然に感じて自分自身を無理なく受け入れられるようになることも期待できます。

  • 自分らしくイキイキと輝いていきたい
  • 苦手な人を少なくしたい
  • 人間関係で悩まないようになりたい
  • 本気で人の心のサポートをしたい
  • 心を閉ざしている人が立ち直っていく手助けをしたい

そんな人にも講座の受講をおすすめします。

 実際に、受講した生徒さんからいただく声の中で多いのは、職場での人間関係や、仕事のやり甲斐などに悩みを抱えていながらもオーラソーマの講座を受講していくうちに自分や周囲に対して客観的になれて、人付き合いが良好になったり本来の自分らしさに気づくことで、細かい悩みがなくなったというもの。
 カラーボトルを選ぶコンサルテーションを受けに来られたクライアントさんに対してもオーラソーマの講座を受講しに来られた生徒さんに対しても本当の意味での“無理強いしないオーラソーマ”を提供しています。

あなたが選んだ色が、あなた自身です

オーラソーマイクイリブリアムボトルフルセット

 私たちは、目だけではなく「体」でも色を感じていることをご存じでしょうか。
「真っ赤な嘘」「青ざめる」など、色が入った言葉や慣用句が数多くあるように、色にはそれぞれイメージがあり、私たちの感情や心理に強く働きかけます。
 わたしたちが毎日なにげなく目にしている色には、それぞれ独自の光の波長があり、心身に働きかける”色彩の言語”があります。
 そして、色がそれぞれの波長、つまり振動数を持っているように、私たちの体をつくっている元素もそれぞれ振動数を持っています。
 ある色に対して「好き」「気になる」と感じたら、それは色の波長とあなた自身が共振している証拠です。波長がピッタリ合う色こそ、あなたの個性や本質を表す色なのです。
 上下二層にわかれたカラフルなボトルを直感で4本選ぶことで、そのボトルの色から、心理状態・才能・未来の可能性などのメッセージを受け取ることができるのです。
 あなたは何色(何者)でしょうか?もし、あなたが”色彩の言語”を知ったなら、それは本当の自分のカラー(質)を感じ、自分らしく生きることに繋がっていくことでしょう。

カラーセラピー・カウンセリング

オーラソーマイクイリブリアムボトルを選ぶ

 カラフルパレスでは、イギリスのオーラソーマ本校より資格を取得したカラーケアコンサルタントからコンサルテーション(カラーカウンセリング)をお受け頂けます。

 カウンセリングの方法は、100本以上あるボトルの中から4本を選ぶだけの、とてもカンタンかつシンプルなものですが、より多くの色のメッセージをボトルから受け取って、カラーケアコンサルタントとの対話を少しでも有意義なものにしていただくために、いくつか気に留めておくとよいことがあります。

頭で考えず、直感で選ぶ
 ボトルを選ぶ際は、好きな色のボトルを頭で考えて選ぶのではなく、気になるボトルを直感で選びます
 たとえば、ある色のボトルが目に留まって気になったにも関わらず、「この色は好きじゃないからやめよう」などと思考を働かせることのないようにしましょう。
 もちろん、たまたま気になった色がご自分の好きな色と同じだった場合は、そのまま選んでいただいてかまいません。
選ぶときは左手で
 ボトルを棚から取り出す際は、左手でボトルのキャップの部分を持ちます。左手を使う理由は、直感をつかさどる右脳につながっているのが左手だからです。
2本目以降を選ぶときも直感で選ぶ
 同様にして、2本目、3本目、4本目と気になるボトルを選んでいきますが、このときも直感で選びます。
 ここでも、せっかく目に留まって気になっているボトルがあるにもかかわらず「この色はさっきも選んだから、違うボトルにしよう」などと考えて選んでしまうと、色のメッセージを正確にキャッチできなくなってしまいます。
 4本のボトルの中に同じ色や似たような色がたくさん並ぶことにも、きちんとした心理的な意味がありますので、素直に直感に任せるようにしましょう。

こうして選んだ4本のボトルからわかる、あなたの内面は以下のとおりです。

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1本目のボトル あなたの本質・人生の使命と目的
2本目のボトル これから伸ばしていく才能
3本目のボトル 「今ここ」現在のあなたの状態
4本目のボトル 現在から見た未来の可能性

 実際に受けられた方からは、「自分がわかってスッキリした!」「やっと決断ができた!」「自分を省みるいい機会になった。」など、たくさんのお喜びのご感想を頂いております。
 興味のある方は、ぜひ受けにいらしてください。費用などの詳しいご案内はこちらのオーラソーマコンサルテーションのご案内ページをクリックしてご覧ください。